ユメカナエフェス2024コンピアルバム 歌詞サイト

Track.1

ナンカノユメ

♪ヒーローベルト

作詞:841

作曲:841&daishi

無垢なまるい手が握りしめる

ヒーローベルト

夢中になって救った未来

夢は決まってた 多いぐらい

今はどうだ 耳を澄まして

何にも鳴らない カラッポみたい

モノクロ モノクロ

モノクロの世界

まるでタイムリミット 3分だけ

過去はぬいぐるみと置いてった

けれど、これで、

ほんとこれで終わってもいいの?

やるだけやって

しまったらいいじゃん

叶えたい夢 あなたの全ては

今目の前に見えてますか

何かと理由をつけては

進むことを恐れてます

大きな子供もヒーローベルト

今でも間に合うよ全部

今更だなんて関係のない

進んでいこう 希望の明日へ

ゴツくなった手が

支えてるまるい手

には懐かしいヒーローベルト

今はどうだ 耳を澄まして

なんにも鳴らない?

空っぽみたい?

モノクロ モノクロ

モノクロの世界

まるでタイムリミット 3分だけ

過去はぬいぐるみと置いてった

けれど、これで、

ほんとこれで終わってもいいの?

やるだけやって

しまったらいいじゃん

気づいた頃には 無力なまんまで

敵わなくて

いつしか心も 失っていく

叶えたい夢 あなたの全ては

今目の前に見えてますか

何かと理由をつけては

進むことを恐れてます

大きな子供もヒーローベルト

今でも間に合うよ全部

今更だなんて関係のない

進んでいこう 希望の明日へ

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Track.2

おんまゆず

♪クリスタルワールド

作詞作曲:ねも

ああ風に吹かれた長い睫毛は

今でも同じ空を見ていますか?

忘れちゃいないだろう

共に焦がれた世界の果てを

(blue sky high blue story)

drive 春を踏み締め夏を描くよ

確かに握ったかけがえのない景色

ひとつひとつ重ねてきたから

どんな宝石より輝いているんだ

強くあれ(wo wo wo) 誇りは君の胸の中

青く染まる(wo wo wo) その眼差しの先に(明日に)

光よ差せ play the game!!!

すべてを焼き尽くす鼓動を 今此処に刻んだダイヤを

駆け抜けるその背中が美しくて

夏の日差しよりもまだ熱く昇るときめき

終わらせやしない曇りやしない 笑え、コバルト

泥だらけのままで走った あの空に負けじと走った

追いつき追い越され掴みとる光

ああとうめいだった 愛おしきぼくらの日々よ

放て 響け 届け

クリスタルワールド

try 上手くいかないことばかりさ

それでもこの「今」がぼくの宝物

何ひとつ間違いだなんて思いやしないよ

仰ぎ見据えた あの日の空を追い続けて

曇り行く世界に散っていった

花をまだ捨てきれずに

もがくまま伸ばした手を引く声

もう怖くない 君と磨き続けた日々よ

もっともっと遠くまで

叶えに行こう 願い星の彼方

すべてを焼き尽くす鼓動を

今此処に刻んだダイヤを

駆け抜けるその背中が美しくて

すべてを焼き尽くす鼓動を 今此処に刻んだダイヤを

駆け抜けるその背中が美しくて

夏の日差しよりもまだ熱く昇るときめき

終わらせやしない曇りやしない 笑え、コバルト

泥だらけのままで走った あの空に負けじと走った

追いつき追い越され掴みとる光

ああとうめいだった 愛おしきぼくらの日々よ

放て 響け 届け

疾れ 光れ 空へ

クリスタルワールド

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Track.3

蔦江タイチ

♪キャッスルホール

作詞作曲:蔦江タイチ

いつかいつか...ってそう思っていた

それは二度寝で見る ぼんやりした夢のよう

いつもいつもさ 遠くで感じてた

あの場所の光に ただあこがれていただけ

だけどもう今は違うんだ あこがれは目標へ変わり

夢はもう夢のままでは 終わらせないと決めた

行くぜ めくるめく光の中で歌う未来を目指して

想いは胸に揺らぐことなく

僕は立つ キャッスルホール

すぐにすぐに...ってそう思っている

あの場所の熱気に君が触れるその日まで

いつでも考えている 来たるべき明日へのメロディ

どこでも日々ツメを研ぐ 君と一緒に さぁ行こう

満開の笑顔の前で歌う瞬間のために

一歩ずつ前に進んでいくよ

僕は立つ キャッスルホール

そりゃもう不安だらけさ バカなこと言ってるのかもな

それでも僕の人生 ここにしかないものだから

あたたかな光の中で歌うため今日も走る

伝えたいことがたくさんあるよ

僕は立つ キャッスルホール

めくるめく光の中で歌う自分を信じて

魂 胸に燃やし続ける気持ちのまま明日へ

満開の笑顔の前で歌う姿を見てほしい

伝えたいことを届けにゆくよ!

僕は立つ キャッスルホール

待ってろよ キャッスルホール

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Track.4

ケシカルカッコ

♪SHOWER

作詞:稲積帆波

作曲:松内功太

早起きしても生憎の雨

やる気が起きず外を見ていた

頬を膨らまし貴方は必ず

「今日はずっと布団の中だね」

洗濯しても生乾きの臭い

着る服もなく身体丸めた

雷に怯える私の手をとり

「君はいつも子供のようだね」

雨は強くなる

夏を連れてくる

雨よ、どうか私を隠して

この幸せを逃がしてしまわぬよう

雨よ、どうか二人をかくして

この幸せを誰かに盗られぬよう

画面が映す気怠い時間

撫でる仕草も恐ろしいほど

チョコレートを摘む私を抱きしめ

「まるで出会った頃のようだね」

霧に包まれる

謎が解けていく

雨よ、どうか吐息を隠して

この苦しみを忘れてしまわぬよう

雨よ、どうか二人を隠して

この悲しみを未来に刻めるよう

どうか吐息を隠して

どうか二人を隠して

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Track.5

山田尚史

♪Rain Lily

作詞作曲:山田尚史

ゴールなんて分からないよ　知ってたらつまらないだろ？

どこに行くのと尋ねたら　あなたはそう答えるのかな

毎日は　新しいドアを開ける旅

見慣れたような知らない世界が待ってる

初めは誰もが不安で

生まれてきたことが　初めてだから

笑顔も涙も　暗い夜も

皆で覚えていくもの　そう　怖くない

扉を開けるその手に　愛を添えるよ

あなたの夢は　私の夢

歩み出す世界に　光を照らすよ

あなたの道の傍ら　咲く　Rain lily

ぬかるみを進むような　パッとしない日も

決して無駄ではないこと　信じてきたでしょう

自分だけの愛の形　大切にして

生きていくあなたの　瞳は美しい

雨粒のリズムを楽しみ

晴れた空の青に喜ぶ

曇りの日には笑い声で　雲を割っていく

雨の中進むあなたに　傘を持って行くよ

あなたの笑顔は　私の光

待ちわびた晴れの日が来たら　一緒に喜ばせてよ

あなたの道の傍ら　咲　Rain lily

風に乗って

ドアの先へ

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Track.6

三国未来

♪うたえば

作詞作曲:三国未来

うたえば雨はあがり花は踊り光を指す

灰色の道の上すらも私だけの最高のステージ

まだ見えない光の先、歌声轟け

今も昔も変わらず愛したのは

空から与えられた月明かりでも太陽でもない

スポットライトを独り占めにして

輝くことそれだけが私の生きがい

もうこれ以上の高みは触れられないとしても

花束を送り合える日々を

夜明けが来るまで高らかに

うたえば 青は解けて眩い月 朝に染まれ

今ここには夜と2人

誰にも知られることは無い

魔法はどこにもない君と私の願いを

この腕に抱えて歌をうたえば

怖くはないさ どこまでも一緒に

さあ音並べた譜面が綺麗じゃないとしても

キラキラ光るまぶたに朝日を乗せてこの歌を

うたえば雨は上がり花は踊り光を差す

灰色の道の上すらも誰にも負けない

最高の魔法が解けはしない私だけのステージだ

これまでの弱さも変えていくから

笑い合えるよう どこまでも一緒さ

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Track.7

Miranda Otsuji

♪夏

作詞作曲:Miranda Otsuji

編曲•Piano•Mix:Nono-KJ

狂うほど　すきなんです

浴びるほど　君に触れたい

暑い夜に　扇風機消して

電話越しの　声が聞こえるように

ずっと　このまま時を止めて

終わりがこないように抱きしめて

あぁ　あぁ

夏がまた終わってく

君とまだ泳いでたいのに

砂浜まで戻ったら帰ろうって

まだ　終わらないで

夏に溶ける光る青

まだなんにもできてない

来年の夏もここに来ようねって

手を　ぎゅっと握って

変わらない　ものを探して

無邪気さに苦しくなる

君が真剣な眼差しで火を付けた線香花火が儚く弾けて

落ちてしまった

あの日　君は泣きながら

くずれていく私を抱きとめた

重ねた夏に サヨナラ　サヨナラ

光る夜空 輝いて

滲んでいく まぶしい花火が

照らす　君の横顔を

忘れないように

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Track.8

Discovery School

♪Sky blue

作詞作曲:TEAM Uprise

心に刺さる　眼差しの果て　光れ

微熱を帯びている　体温にのせ　希望の種を蒔く

君と同じ夢を見つめて　走り続けた日々が　今　思い出へと煌めき出すから

何度も“無理“と思ったり

弱音を吐いたあの日も　信じてくれていた　

大空の下　羽ばたけると　私なら大丈夫だよね

分かち合える日常の中で選んだ道を大切にしたい

どんな高い壁も飛び越えて　見たい景色があるから行こう　Sky bule

周りと比べて　見失っていた　自分が描く未来

いつか　そんな事もあったと笑える日が来るよ

そっか　私には　もう　仲間が居るんだ

不安で張り裂けそうなら　好きな音楽を聴いてイメージしてみよう

鳴り止まない　歓声の中　幸せが溢れる場所　Sky bule

<Rap>　Ay長い迷路　光りだけを頼りに　

躓いて傷ついても　何度だって立ち上がる　心に決めたモットー

Ya憧れの上にある　世界が広がる

今こそ羽ばたけ　胸を跳ねる鼓動に　迷いはないでしょ？　Going my way

かっこ悪くても良いから　胸に揺らめく炎を

曝け出して突き進もう　希望へ

瞳を閉じて探した　なりたい私の為に

怖がらないで　扉を開いて

分かち合える日常が過ぎて選んだ道で輝く今日に

色んな思い出　私を咲かせて　

これからもずっと　手を伸ばし続ける

チャンスが来て　掴み取れるように　　見たい景色の先で笑おう　Sky bule

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Track.9

畑歩

♪outside

作詞作曲:畑歩

私が生きた証 少しずつ消されて

貼り替えられて 今はもう別の誰かが

楽しそうにあの場所で笑ってる

悲しみにすら慣れて 楽しくもないのに

笑ってる 笑ってる

いつだってそうだった いつだってそうなんだ

ひとりじゃないと思ったはずなのにひとりになっていた

ひたむきに まっすぐに生きてきただけなのに

あなたが悪いんじゃない たりない私のせい

できないとこ縁取られて 自分を嫌いになって

君のそば あのシアワセ 消えた

言葉にしても言葉にしても

伝わらないことだらけ

切り捨てられてきた日々が

死にたくなるほど傷つけた

受け入れてくれた人たちの優しさに涙溢れた

愛させて 死ぬほど

君が生きた証 強い輝き放つ

暗闇の中 あまりにも美しくて

忘れてしまった あの頃思い出す

悲しみにすら慣れたはずなのに

泣いていた

いつだってそうだった いつだってそうなんだ

ひとりじゃないって照らしてくれる 光が射す

やっと巡り会えたんだ

君が伸ばしたその手は

震える小さなこの手を握ってくれた

逃げ出しそうな私を ぎゅっと守ってくれている

君のそば その声を 信じてみるよ

君のように強くなりたい

強く放つ光になりたい

切り捨てられた人たちに

つけられた傷も消えてしまう

抱きしめてくれた君が生きるこの世界は

まるで奇跡だ 愛させて 死ぬまで

愛させて 死ぬまで

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Track.10

さんかくとバツ

♪越えて

作詞作曲:名切 翔輝

編曲:さんかくとバツ

ねぇ 未来は絶望が待ちわびて　もう希望は残されて

いないのかもしれないと思ってしまった

本来は平等であるはずが　どうも僕は絶望に好かれている

そんな気がしてしまうのさ

あの人は何をやっても　許されてしまうだろう

でも僕は何をやっても　上手くいかないんだし

それなら

いっそもう諦めてしまった方が　楽になってしまうよなと思った　思ったけど

なん分目　今、なん分目まで来ただろう　もう頂上は遠くはない

うつむいて歩く帰り道　いつからか前を向くことを

恐れてしまっている

あの人は優しいから　嫌いじゃないなぁとか

あの人は厳しいから　好きじゃないなぁとか

それは

きっとどんな人だってあるよな　だってあなたは僕じゃないんだし

何人目　今、何人目と出会っただろう

この道のりに終わりはない

いっそもう諦めてしまった方が　楽になってしまうよなと思った　思ったけど

なん分目　今、なん分目まで来ただろう　もう頂上は

きっとどんな人だってあるよな　だってみんなそれぞれの夢があって

何回も そう何回も傷ついても　その道のりに終わりはない

終わりはない、

終わりはない。

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Track.11

木下徹

♪愛のチカラ

作詞作曲:木下 徹

いま君は幸せですか？誰かと比べなくたっていい

楽しみなことはありますか？好きな人は誰ですか？

喜びとは手に入れたものですか？目には見えない何かですか？

ときめきは大事にしてますか？どんなとき涙がこぼれますか？

　　忘れかけた気持ちをいま　思い出してみてほしい

　　季節の風　吸い込んで　両手広げて　

君にみなぎるパワーは愛のチカラさ　踏み出す勇気をくれる心さ

寄り添える仲間は君のタカラさ　夢見た明日へ駆け出そう

出逢いとは運命でしょうか　別れとは成長でしょうか

毎日に感謝をしながら　長旅を愛せるでしょうか

冒険をおそれないままで　何かひとつでも胸を張りながら

それでいて温もりを絶やさずに　そんな風に僕は生きていますか

　　重なり合った想いがいま　胸の鼓動に変わる

　　ポケットの言葉　取り出して　今日も顔上げて

僕にみなぎるパワーは愛のチカラさ　踏み出す勇気をくれる心さ

寄り添える仲間は僕のタカラさ　夢見た明日へ駆け出そう

君にみなぎるパワーは愛のチカラさ　踏み出す勇気をくれる心さ

寄り添える仲間は君のタカラさ　もう一度明日へ駆け出そう

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Track.12

透明な7日目の真実

♪今日もそれだけで

作詞作曲:サトシ

編曲:透明な7日目の真実

今日はどんな日だった？

上手くいかず消えそうだって

あなたが今日も生きてるだけで

それだけで、いい

こんな私で

ごめんねなんて

伏し目がちな顔で言うけど

そんなこととりあえず

置いといて

大丈夫、行こうか

騒がしい馴染みの店

いつもの席2人並んだ

ほらもう笑えてる

今日はどんな日だった？

閉じこもった心の奥で

絞り出す声、その思いだけ

それだけで、いい

案外そう

悪いわけじゃない

後出しでもそれでいいじゃない

今日だって最高の失敗作だね

そうやって笑っていようか

いつの日か老いるまで

巡るこの平凡な日々よ

あぁ、どうかそのままで

素直じゃいられないこと

もう無理だと諦めたこと

逃げ出したことも

悔やんだ言葉も

すべて理由に変えればいい

今日はどんな日だった？

上手くいかず消えそうだって

あなたが今日も生きてるだけで

それだけで、いい

また明日ねって

大きく手を振った

それだけで、いい

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Track.13

KENG

♪愛を読む人

作詞作曲:KENG

『愛』 というものは人を信じる事

『愛』　というのは掴むものではなく 自然とそばにあるもの

『愛』　は人には見えないけど

『愛』 というのは人を温かくさせる　眼には見えないもの

でも、愛は信じすぎると 壊れるガラスのかけら

次の愛を見つけた時に　さらに大きなカケラとなって

やがてまた愛のガラスという物になる

『愛を読むひと』は救われる出逢いと別れを繰り返し

『愛を読むひと』はまっすぐな気持ちをと大きな心を持つ

『愛』というのは人を裏切るもの

『愛』というのは曲がることもあるけど　確かめる事で

出逢いは別れる時に　ガラスのかけらが壊れる

次の愛を見つけた時に　さらに大きなカケラとなって

やがてまた愛のガラスという物になる

『愛を読むひと』は救われる　出逢いと別れを繰り返し

『愛を読むひと』はまっすぐな気持ちをと大きな心を持つ

ラララーラーララララ　ララララーラ

ラララーラーララララ　ララララーラ

ラララーラーララララ　ラララララーララララー

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Track.14

Miranda Otsuji

♪ゆめ

作詞作曲:Miranda Otsuji

編曲•Programing•Mix:Nono-KJ

E.Guitar:田口ユウジ

望遠鏡落とした　あたりは　暗く暗くただ暗く

目を瞑って　上を向いて　ただ泣いていた

のは まだ 誰も知らない場所でただ1人

ここが真ん中だと叫んでいたんだ

手に負えないな

しろい　しろい　光を

ずっと　追いかけてる

とおく　とおい　光がずっと

僕を刺しているから そこまで

石を切る毎日　切り方は知らない

これであってる？　間違ってる？

言いたい放題ヤジが突き刺さる

絡み合って　切れてしまう糸

離れないで　何度も願った

戻れない でも止まることはない

できる　君は　まだ

夢を見て 夢を見て

夢を見た 夢を見た

夢を見る 夢を見る

夢を見ている　僕らは

しろい　しろい　光を

ずっと 追いかけ続けている

とおく ちかくの 光を　ずっと

がむしゃらに つかもうと手を伸ばして

僕も光りたい　あんな風に光りたい

あの光になりたい

夢を叶えたい

叶えたい

ららら　ららら